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写真展の準備何もやってなかった・・・

かなりまずい
どうしよう
どうにもならない
でも何とかせねば

だからやり始めました

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大津茂巳写真展
『炭坑』〜忘れ去られた黒いダイヤモンドの街〜

会場:Gallery Bar 26日の月
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-5-4
Tel/Fax 03-3361-7081
日時
2009年12月16日(木)〜12月30日(木)
火曜日〜土曜日  18時〜26時
日曜日      18時〜24時
29・30日     18時〜24時
月曜日定休日



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毎度のことですが写真展します・・・


大津 茂巳 「炭鉱」忘れられた黒いダイヤモンドの街
12/16(木)~12/30(木)

炭坑を語る・・・・・
今回はお月様の調子が悪いようで、作家である私、
大津の一人語りとさせていただきます。今しばらく
お付き合いくださいね!!
さて今回の写真展のテーマは、産業遺産の中でも黒
いダイヤと言われた石炭を掘り出す鉱山の衰退です。
石炭は元々労働者の手作業で採掘していたものであ
り、多くの労働力を必要としました。特に北海道で
では囚人鉱夫も使役されました。また石炭は重量物
であり陸運輸送だと費用が多く掛かるのでコストを
削減するために石炭産地、すなわち炭鉱の近辺に原
料炭の加工工場が設けられています(原料立地型)。
そして、その炭田、あるいは工場で労働する人材を
確保するために各企業は炭鉱住宅などを設け、そこ
に一つの集落を形成していくようになり、大がかり
なものになるとそこに病院、学校、公園などを設け
た一つの都市を形成するようになったのです。また、
インフラの整備と並行して、労働者を相手にした飲
食産業、映画館、風俗などの娯楽産業も発展し、賑
わいを見せるようになって北海道の空知地方に点在
する岩見沢、美唄、夕張、三笠、赤平、芦別、歌志
内などはその典型であり、市域に大小無数の集落が
点在し、雇用企業と共に成り立ち繁栄を極めていっ
たのです。
戦後になって輸入石炭の増加に伴い、相対的に高コ
ストであった国内の石炭産業は衰退を始め、加えて
1960年代頃から石油へのエネルギー転換が進むと燃
料及び加工品としての石炭需要は大きく減少しまし
た。経営企業は規模縮小を余儀なくされ、それに伴
い炭鉱の廃業、閉山などにより労働人口が減少の一
途を辿ることになり、都市や集落が崩壊していくこ
ととなるのです。
このようにエネルギーの転換と共に忘れ去られた産
業が都市が生活があちこちに散らばっているのです。
私は、写真展で今の繁栄を支えた産業遺産を少しで
も多くの人に伝えるために、産業遺産という廃虚を
歩くのです

ちょっとかっこよく語ってみました。(笑)
   ~もっとマジメな話と
        かっこよい大津さんは店内で!?~

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by shigemi_otsu | 2010-12-06 23:58 | お知らせ

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