a magic lantern

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田老

忘れ去られた日本経済成長の功労者

後・・・2週間後に開催です

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2009年5月 田老鉱山
zeiss Ikon SW Voigtlander Super Wide Heliar 15mm F4.5 Aspherical

大津茂巳写真展
『田老』〜忘れ去られた日本経済成長の功労者〜

会場:Gallery Bar 26日の月
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-5-4
Tel/Fax 03-3361-7081
日時
2009年12月16日(水)〜12月30日(水)
火曜日〜土曜日  18時〜26時
日曜日      18時〜24時
29・30日     18時〜24時
月曜日定休日

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26日の月で待ってます〜〜〜♪

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2009年5月 田老鉱山
Leica M6 TTL SUMMILUX 35mm f1.4 球面

大津 茂巳 「田老」忘れられた日本経済成長の功労者

12/16(水)~12/30(水)

月「大津さんといえば観光写真…ではなくて…」
大「今回は本業?の廃墟写真ですよ。廃墟といって
 も僕が撮るのは産業遺産。高度経済を支えた産業
 が終焉を向かえ、炭鉱や鉱山、それに関わる施設
 等が朽ちているのが現状。それらは産業遺跡とし
 て遺すべきだと思うけれど日本はそういう事に積
 極的ではない。だからそこに一時代を築いたもの
 が朽ち果てる美学をも感じるんです」
月「重厚性を帯びた美の感じですね」
大「激しく時代を切り開いたものが横たわる、横た
 えざるを得ない静謐感的なものもありますね。で
 も実際画としても美しいですよ」
月「大津さんの廃墟写真は眩しい印象があります」
大「光を多く入れているからでしょうね。廃墟って
 暗いイメージがあるけれど、そこに差し込む光や
 植物ってすごい美しいんですよ。植物の緑に光が
 透過されているのなんかすごいきれい。窓から差
 し込む光以外明かりが無い訳だから、建物の奥行
 きや立体感もとても感じるし、そこに時間の流れ
 や時代のうねりを感じたりもします」
月「時代と時が織りなす美、ですね」
大「大概、僕の撮る場所は僕が生まれた頃全盛期で
 その後右肩下がりになった所なんです。だから自
 分の成長と反比例していった、という時代の流れ
 も産業遺産に関心を持った理由の1つかな」
月「自分と照らし合わせると視点も変わりますよね」
大「元々経済や産業に興味があるというのもありま
 すけどね。でも、もっとこの一時代を築いた産業
 を後世に伝えるために遺すべきだと思うんですよ
 ね。だから軍艦島が公開される事に『観光化』と
 いう批判もあるけれど僕は賛成です」
月「大津さん流廃墟の愛し方」
大「もっと他のモノを愛したいのですが…。あれ、
 今回はマジメにインタビューしちゃったような…」
    ~続きとマジメな写真論は店内で~

とりあえず月のインタビューでした!!

では皆さん待ってます〜〜〜♪

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by shigemi_otsu | 2009-12-04 23:40 | お知らせ

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